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ハリケーン

先日、関東で記録的短時間雨量により、床上・下浸水などの被害が発生した。幸運にも、自分の自宅周辺ではなく、知人・友人にも被害を受けた方は居なかった。台風14号と秋雨前線の影響によるものだという。いくら河川や下水などが整備されていても、たった数分で河川が氾濫し、膝以上の高さまで水がきてしまえば、対処のしようがない。台風はこれから九州を縦断する予報なので、該当する地域での被害がない事を望みます。

一方、アメリカではハリケーンにより甚大な被害が発生した。報道で見る限り、以前に発生した津波による被害と同等の被害ではないだろうか。各報道により、その被害の深刻さや、米政府の対応の問題が取りざたされている。

一番の問題としては、深刻な被害を受けた多くの方々が「黒人」であり、貧しい階層の人々だという事で報道されている。米国内の世論でも「人種差別」的な発言が目立つようになってきた。

私は実際にアメリカ人でもなく、実害を受けている訳ではないので、あくまで傍から見た一意見として、以下のように考えている。(但し、アメリカという国を好きでは無い事は確かなので、意見として偏っている部分が多大にある事は申し述べておく)

まず、この様な災害が発生し、救助活動等を行っている時に「差別」を行う余裕などどこにあるのだろうか?確かにテレビ画面で映し出される悲惨な光景に写る人々は皆「黒人」であるが、果たしてそれが意図的に救助されなかった人々なのだろうか?そこに現われているのは、救助活動等で差別を受けた結果ではなく、災害そのものの結果として現われている被害であり、多くの原因である水害を受ける様な地区にしか生活できなかった貧しい人々だったという事だけではないのか?(金持ちは豪華ないわゆる「山の手」の生活で、被害を受けていないのでは?)

また、災害に乗じて略奪や暴行などが横行しているという。仮に日本で同じような被害が発生したとして、その様な事が起こるのだろうか?少なくても人として生きていく中での本当の最低限の倫理として、日本人はその様なことをしてはならないと教育され、認識しているはずである。阪神・淡路大震災の時でも「治安維持活動」が必要な状態ではなかったはずだ。

これらの状態が何を表しているのか?

アメリカという国は他国に戦争をしに行って人殺しを行うが、自国内ではまともに教育・経済活動が行えず、根底に貧富の格差を発生させ続ける事でしか成長できず、他国にもそれを強要している。大国ではあるが、一つ事が怒れば「治安維持」を行わなければならない程、国民のレベルは低く、まともに自国内統治すら出来ない発展途上国と何ら変わりない国ではないか。今回の被害がそれをあからさまにしたといえる。

我々日本人とは異なり、高々100年程度の歴史しかなく、「自由」の名の元に好き勝手にやってきたアメリカと云う国で起こった災害のよる被害は、被害に遭われた多くの犠牲者の方々には申し訳ないが、自業自得であり、イラク政策で行き詰まり経済的にも問題が山積している状態のアメリカにおいては、国家としての生き残りが掛かっている。

今ここで、人道支援は行うが、それ以外の横暴に各国が「NO!」といえば、世界はアメリカの呪縛から逃れる事ができ、本当の「自由」が手に入るのではないだろうか。


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